ホーム > アクセス > 関内普及サービスセンター

関内普及サービスセンター

住所 横浜市中区日本大通58 日本大通ビル8階
TEL フリーダイヤル 0120-073-208
045-662-0155
FAX フリーダイヤル 0120-647-959
※FAXは24時間ご利用いただけます。
アクセス JR、市営地下鉄 関内駅より徒歩約5分

アクセス地図

関内普及サービスセンターからのお知らせ


2023.07.14閉所のご案内

 日頃より、当組合の火災共済事業をご利用いただき、ありがとうございます。
 さて、当組合では、社会のキャッシュレス化などを踏まえ、組合員の皆様に金融機関への共済掛金の払込みをお願いするなど、より効果的で効率的な事業運営を進めることとしています。
 この度、その一環として2023年8月31日をもちまして関内普及サービスセンターを閉所することになりました。
 関内普及サービスセンターは2013年2月に開設し、約10年間、西区、中区、南区の地域の方々をはじめ、神奈川県内の皆様にご利用いただき誠にありがとうございました。

 2023年9月1日以降につきましては、上大岡普及サービスセンターが担当させていただきます。
 また、ご契約や保障内容のお問い合わせにつきましては、ご自宅等に近い普及サービスセンター窓口にて対応させていただきます。
 なお、お電話による説明や訪問による説明を承っておりますので、お気軽にご相談いただき、今後とも当組合の火災共済をご利用くださいますようお願いいたします。

 長きにわたりご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。


関内普及サービスセンター職員一同

2022.02.18

窓口が8階フロア内で変わりました!!

夕方の日が伸びてまいりました。春の訪れを感じますね...
皆さま、お変わりないでしょうか。

このたび、関内普及サービスセンターの窓口が移動(8Fフロア内)になりましたので、お知らせします。

8階エレベーターを降りまして、画像の赤丸で囲んだご案内に沿って左へお進みください。
赤丸編集①.png
編集⑤看板.png

ご案内に沿って、左へお進みください。
赤丸編集②.png
編集⑥看板.png
編集③.png
編集⑧看板.png

新しい関内普及サービスセンターの事務所です。
編集⑦事務所.png

電話番号等の変更はございませんので、気になることがございましたらお気軽にフリーダイヤル(0120-073-208)までお問合せください。
お待ちしております。


関内普及サービスセンター

2022.02.18

★ 2022年2月1日~3月31日 新規加入キャンペーン 実施中

キャンペーン期間中に資料のご請求と新規お見積りを同時にお申し込みされると「LED非常灯マグネット」をお送りいたします。
さらに、新規契約をされた方に粗品をプレゼント!

ご自宅の火災保険の備えは万全ですか。ぜひ、この機会に火災保険の見直しをご検討してみてはいかがでしょうか。

資料のご請求はお電話やホームページから受け付けております。
資料請求はこちら→【資料請求お申込みページ】
関内普及サービスセンター℡ 0120-073-208

お待ちしております。


関内普及サービスセンター

2022.01.05

あけまして おめでとうございます
今年もよろしくお願い致します

新たな年が始まりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
お正月ということで...
お正月料理の定番料理でありますお雑煮。多くの家庭で、お正月の食卓にならぶ一品でしょう。
ひとつの説として、お正月に各家庭に来訪する年神様にお供えしたものを煮て食したことが始まりとのこと。
そんなお雑煮に忘れていけないのは「お・も・ち」。ここで、お餅についてふれたいと思います。

なぜ、お雑煮にお餅を入れるのでしょうか・・・?
・いろんな具材と煮ておいしい
・満腹感がある  
・お餅が好き  など
どれも当てはまりそうですね。実は、お餅は奥が深いようですよ...

お餅を食すことについて、ルーツは日本の稲作文化と深い関わりなどがあるようです。歴史あるお米からできたお餅は特別なもの、昔から日本人は「お祝い事・特別の日の食べ物」として、お祭り節目の行事などには欠かせない食材のようでした。菱餅や柏餅、お子様が一歳の誕生日に背負わせる一升餅などが挙げられますね。
よく伸びることから「長寿の象徴」と言われ、豊富な栄養素を含み、体を温める効果もあるようです。何気なくお正月に食しているお雑煮は、お餅も含め具材ひとつひとつに意味があり、その年を健やかに過ごせるよう、パワーをいただく特別な食べ物といえます。
近頃、お餅を使用したレシピが色々ありますので、日頃の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

これから寒さが一段と増しますので、どうぞご自愛ください。
また、空気が乾燥する季節になりますので、火の元には十分お気をつけください。

2021.10.22

 コロナ禍での二回目の夏が過ぎ、いつの間にか、朝晩の風に涼しさを感じ、虫の音が聞こえる季節となりました。近頃、「体調がすぐれない...」などの症状はないでしょうか。
 季節の変わり目は、気温の差が生じやすく、夏の暑さによる疲労の蓄積・冷たい飲食物の摂取・冷房等による冷えなどから、自律神経が乱れ体調不良を起こしやすいようです。暑い時は、冷たいものが美味しく感じられ手が伸びてしまいますよね。
 不調の症状としては、頭痛・肩こり・食欲不振・不眠・めまい・関節の痛みなどがあげられるようです。
 では、お疲れ気味の身体にはどのような対処が良いのでしょうか。

【ゆったりと体を休ませる】
 疲労回復・血行促進・冷えの改善のため、シャワーでなくぬるめのお湯にゆっくりとつかるのが効果的のようです。たっぷりと、睡眠を取ることも大切です。

【食事に気を配る】
 バランスの取れた食生活で、体の中から温めることが良いそうです。旬の食材では、きのこ類やさつまいも、里芋など。疲労回復の手助けをしてくれるビタミンB1が多く含まれている豚肉や豆類などもおすすめのようです。

サイズ300.png


【適度な運動】
 ストレッチやウォーキングなど、無理なく続けられる運動を日々の生活に取り入れてみたり、通勤時に最寄り駅の手前で降りて一駅分歩いたりしてみるのも良いかもしれませんね。

 秋は、スポーツ・レジャーなどが最適な時期です。また、秋には旬の食べ物が多くあります。まさしく、食欲の秋ですね。以前、家族旅行の旅先で陶芸体験をしました。「どこかなつかしさを感じ、時間を忘れるほどのろくろ成形・焼き上がりの対面にワクワク・自作の食器で食す」など、段階ごとに違った楽しみ方があるので、是非、体験してみてはいかがでしょうか。

サイズ320.png
(家族旅行で焼き上げた作品です。)


秋が深まり、寒くなる季節に向け火災が多くなりますので、火の元には十分お気をつけください。

2021.06.28

こんにちは。気温も高い日が多くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、旬の果物を使った簡単スイーツレシピをご紹介します。
スーパーでもゴールデンキウイや葡萄、スイカ、パイナップルなどを見かける機会が増えました。旬のものは特に甘みが強くて美味しいですよね。

料理写真1.png



無題+++.png

~牛乳フルーツ寒天~(18cmパウンドケーキ型1個分)

・用意するもの     

 牛乳300ml、水130ml、砂糖30g、粉寒天4g

ゴールデンキウイ1個、黄桃缶詰の桃1個 ★フルーツはお好きなものでOK

① 牛乳を電子レンジで600w1分30秒温める(人肌程度・冷たくなければ大丈夫です)。

② フルーツをお好きな大きさにカット。

③ 水を入れた鍋に粉寒天を溶かし入れ、中火で沸騰するまで混ぜる。

  沸騰後、さらに弱火で2分ほど煮詰める。

④ 一度火を止めて、③の鍋に砂糖・牛乳を少しずつ加える。

⑤ 中火で鍋のまわりがふつふつする程度まで混ぜる。

⑥ 火を止めて⑤にフルーツを投入。

⑦ 容器へ盛り、冷蔵庫で冷やす。固まったら完成。

無題+++.png


旬であるゴールデンキウイは、多くの栄養素を含んでいてビタミンC・ビタミンE・カリウム・食物繊維などが豊富です。

・ビタミンC...皮膚や粘膜を守る、疲労回復など

・カリウム...ナトリウム排出作用があり、むくみや血圧が気になる方は摂取をおすすめ

・食物繊維...整腸作用など

・ビタミンE...抗酸化作用があり、体内の活性酸素を減少させる作用

牛乳も使用しているのでカルシウムも摂れます。ぜひお好きなフルーツでお試しください。


これからどんどん暑くなっていきますので、涼しい室内で過ごすことや水分補給・食事管理などをして夏バテ・熱中症にはご注意ください。

最後に、台風・落雷シーズンとなりますのでお気をつけいただき、損害やお困り事等ございましたらお気軽に関内普及サービスセンターまでお問合せください。

                                  関内普及サービスセンター 沼田

2020.12.17

こんにちは。12月に入り、寒さも増してきました。

空気が乾燥するため火災が起きやすい季節となりますので、火の元には十分ご注意ください。

そこで今回は、火を使わず簡単にできるレシピをご紹介いたします。

食材はこの時期旬の野菜:かぼちゃです。

かぼちゃ212.png

かぼちゃは料理にはもちろん、お菓子にもよく使われていますね。

栄養価が高く、特にビタミンEやビタミンC、体内でビタミンAへと変わるβカロテンが豊富です。ビタミンA・C・Eは、抗酸化作用があり、動脈硬化や老化などの予防効果があるといわれています。またビタミンA・Eは熱に強く油に溶けやすいため、油を使った料理にすると体内での吸収率が高まります。

~電子レンジでつくるかぼちゃの煮物~

・かぼちゃ200g

・お湯60g(水より時短です)

・醤油大さじ1/2 ・砂糖大さじ1・1/2

1.かぼちゃを洗い、食べやすい大きさにカットし耐熱皿へ入れる。

2. お湯・醤油・砂糖を合わせ1へ投入し、ふんわりラップをかけて

500Wで7分レンジにかけたら完成。

yasai .png

よろしければお試しください。

寒い日々が続きますが、温かいものをとって体の中から温まりましょう。

2020.11.19

今年度は新型コロナウイルス感染が拡大したため、契約手段にも制限がかかる中でのスタートとなりました。

組合員の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけしましたが、ご協力をいただきありがとうございました。

引き続き、組合員の皆様の安心な暮らしをサポートできるよう努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

さて、関内普及サービスセンターが入っているビルの近くには、横浜DeNAベイスターズの本拠地である通称:『ハマスタ』をはじめ、ドラマの撮影でもよく使われている日本大通りなど紅葉を楽しめるスポットがたくさんあります。

今年は台風の影響も少なく、イチョウやもみじも綺麗に色づき始めました。

ハマスタに隣接した彼我庭園では、日向で甲羅干しをするカメの姿も。

お散歩にいかがですか?

・・・くれぐれも落下した銀杏にはご注意を!

【写真】【サイズ調整】【モザイク加工】日本大通り.png

「日本大通りのイチョウ並木です。」

【写真】【サイズ調整】カメの甲羅干し.png

「カメの親子も日向ぼっこ。」

【写真】【サイズ調整】紅葉.png

「木々も色づいてきました。」

【写真】【サイズ調整】ハマスタ全貌.png

「屋上からの眺めです。」

写真撮影:関内普及サービスセンター 菅原

2018.06.01

新緑がまぶしく映る季節となりました。

関内普及サービスセンターも4月から新しい職員を迎え、スタート致しました。

関内普及サービスセンターでは、皆様に満足していただけるご説明が出来るよう、スタッフ一同「丁寧に分かりやすく」をモットーに窓口にてお見積り、ご説明をさせていただきますので是非お立ち寄りください。

窓口にお越しいただけない方には、各地域の普及職員11名が対応させていただきますのでお気軽にご連絡ください。

関内普及サービスセンター一同

関内普及サービスセンターまでのご案内

横浜スタジアム方面からお越しいただく場合、市庁舎前の交差点が目印となります。

市庁舎前交差点までのご案内

・バスでお越しの方

<市庁舎前>(横浜市)下車

・地下鉄ブルーライン 関内駅よりお越しの方

出口1から横浜スタジアム方面へ徒歩3分

・JR 関内駅よりお越しの方

南口(東)より徒歩3分

市庁舎前交差点を、横浜スタジアムに向かって横断歩道を渡ります。

①-2.png

横浜スタジアムを右手にまっすぐ進みます。

②-2.png

一つ目の信号を渡って右へ曲がります。

③-2.png

2つ目の建物「日本大通ビル」の正面よりお入り下さい。

④-2.png

みなとみらい線 日本大通り駅より日本大通ビルまでの道順はこちら

改札を出て右へ曲がります。

⑤-2.png

横浜市日本大通り地下駐車場連絡口へ入ります。

⑥-2.png

⑦-2.png

突き当たりのエレベーターで地上へ上がります。

⑧-2.png

エレベーター出口を出て右へ曲がります。

⑨-2.png

右手に見える横断歩道を横浜スタジアム方面へ渡ります。

⑩-2.png

横断歩道の前を右へ曲がります。

⑪-2.png

真っ直ぐ進み、右手の「日本大通ビル」へお入り下さい。

⑫-2.png

8階が関内普及サービスセンターとなります。

皆様のお越しを職員一同心よりお待ちしております。

mdgt2.png

お近くの窓口 一覧