火災保険の見直しを考えるチャンス!
火災共済は
「火災」のためだけ……と
思っていませんか?
- 火災
- 水漏れ
- 盗難に伴う破壊
- 落雷
「建物」と家具家電などの「家財」
に対して備えるのが『火災共済』です
火災以外にも
こんな事故が増えています!
家計に優しい掛金も
選ばれている理由です!
火災共済には「建物」と
「家財」2つの保障がございます!
「建物」の保障
たとえば、こんな時にお支払いします
- 火災によって全焼してしまった
- 隣家からの火災で外壁が燃えてしまった
- 盗難によって窓ガラスを割られてしまった
「家財」の保障
たとえば、こんな時にお支払いします
- 火災によって家財が全焼してしまった
- 水漏れによって家具が使えなくなった
- 落雷によって家電製品が壊れた
家財の保障って必要…?こんなものも「家財」なのです!
3人家族だからそんなに家財は持っていないと思うのですが…
家財というと家具を連想される方が多いのですが、家具はもちろん、家電製品、衣類、寝具、食器などの日用品まで、日常生活に必要なものは家財に含まれます。
一度に買い揃えると、思っている以上に高額になるので、家財の保障もおすすめしています。
火災保険の見直しを考えるチャンス!
横浜市民共済は
お約束します!
※余剰金が生じた場合のため、割戻率の変動や割戻金がなくなることもあります。
再取得価額特約で
さらに安心な保障を!
建物及び家財の契約金額が加入限度額(※1)の70%以上(※2)ご契約の場合は、
火災等の事故に対し契約金額を限度額として、損害にあった建物や家財と同程度のものを
再築・修復・再購入するのに必要な額を共済金としてお支払いします。
※1 加入限度額は1m2あたり23万円です。(1坪あたり約76万円)
※2 家財の再取得価額特約は加入限度額の70%以上または700万円以上の契約金額に附帯します。
たとえば「建物の保障」加入限度額が2,000万円で、400万円 の損害があった場合
※火災等共済金に「臨時費用共済金」と「残存物取片づけ費用共済金」が加算されます。
Q&A
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- 横浜市内に居住していないと加入できないですか?
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横浜市民共済は、神奈川県内に居住されている方、又は神奈川県内に勤務されている方はご加入いただけます。
(ただし、神奈川県内に勤務されている方は、居住地域の制限がございます。)
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- 契約はいつでもできますか?
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いつでもご契約いただけます。
こちらから資料請求・お見積り依頼も可能です。
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- 初回掛金の払込みはどのようになりますか?
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払込みは一括払いで、下記の方法よりお選びいただけます。
窓口での現金払込・振込み(ゆうちょ銀行又はコンビニエンスストア)・一部スマートフォン決済(paypay等)
次年度の継続契約より預金口座振替も可能となります。
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- 契約後、保障はいつから開始になりますか?
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新規契約の場合は、共済掛金の払込みがあった日の翌日正午、またはお申込みいただいた方が指定する保障開始日(掛金払込日の翌日から1年以内)の正午から共済契約の効力が発生します。
継続契約の場合は、満了日の正午までに掛金を払込みますと、満了日の正午から効力が発生します。
火災保険の見直しを考えるチャンス!
横浜市民共済は、
神奈川県民のための
火災共済です。
「横浜市民共済生活協同組合」は、昭和31年に事業を開始し、協同互助の精神に基づき、組合員の皆様の生活の安心と安定を図るために火災共済事業を行っている、営利を目的としない組合です。
人と人とが「結びつき」「助けあい」、そして、「安心なくらし」を目指します。
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